現役人事が公開|大学職員への最短転職 5STEP

大学職員に英語で転職┃グローバル人材に4つのお勧め理由【現役国際職員が解説】

悩める君
悩める君

国際関係の仕事をしているけど、転職したい。

海外転勤がないけど、適度に海外出張がある仕事がいいな。

営業ノルマもないと嬉しい。

 

現役大学国際部職員のエレンがそんな疑問やお悩みにお答えします!


本記事の内容
・大学職員の国際部の仕事はどのようなものか?
・国際系人材に大学の国際部への転職が絶対おススメな理由!
・大学職員になるための最短ルート


✔本記事の信頼性



本題に入る前に、大学職員を目指す方の中には、初めての転職を考えている方も多いと思うので、僕たちが転職に成功した1番の秘訣をお伝えします。


それは、転職活動は決して一人では行わず、転職エージェントと一緒に進めていくということです。


ソース(現役人事担当)
ソース(現役人事担当)

無料で利用できて、たくさんのメリットがあるため、どこの転職エージェントを利用したらいいのかわからない、そんな声を多くいただくようになりました。


そんな方々のために、転職エージェントを10社以上利用してきた僕たちが、おすすめの転職エージェントについて、下の記事で詳しくまとめていますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。


大学職員に強い転職エージェント5選【人事が徹底比較】

それでは本題に戻り、今回は、現役国際部所属のエレンが、”大学の国際部の業務内容や、大学の国際部で働くことが超お勧めな理由”について解説していきます。


ちなみに多くの大学の国際部では、新卒よりも中途採用され職員が担当しているケースが非常に多いです。


これは、各大学が急に国際化を進めるにあたり、昔からの新卒人材では、それらをカバーできる人材がいないという背景があります。


そのため転職先としては非常に有望です。


【13か月独学でTOEIC905】社会人の英語学習方法3つ 大学国際課スタッフが教える【2021年】トリリンガルが24社から厳選┃レアジョブ・DMM英会話などオンライン英会話を徹底比較

グローバルな英語人材に大学職員国際部を勧める4つの理由

業務内容を紹介する前に、まず大学の国際部で働く魅力をお伝えします!


大学国際部の4つの魅力
  1. 海外勤務がほとんどない
  2. 海外出張が『ちょうどいいくらい』ある
  3. ノルマがない
  4. 営業力不問


それぞれを解説しますね!


①:海外勤務がほとんどない!


まず、一部の大学を除いて、海外の事務所や分校はありません。


そのため、大企業によくある海外転勤が非常に少ないです。


海外赴任と聞くと、一般的には超エリートだけが行けて、幸せな人生を歩めるんじゃないかと思いませんか?


しかし実はメリットがある一方、人生設計を立てにくく、家族が苦労することがよくあります。


本人や家族が精神的に疲れてしまう、ということもあります。


エレン
エレン

僕は前職の時に3年ほど海外にいました。

良い経験になりましたが、それはまだ子供がいなかったからだと強く感じます。

子供にも海外の経験は素晴らしいですが、良いことだけではありません。

苦労している子連れの同僚家族をたくさん見て、考えさせられました。


②:海外出張が『ちょうどいいくらい』ある


前職の時に家族を持ったエレンは、海外は好きなのですが、海外駐在は家族の事情で大変だからしたくない、と感じていました。


でも海外に1年に1回くらいは行きたい。


でも小さな子供を連れて家族で行くのは大変なので、大人だけで行きたい。


こんなわがままを叶えるのが年に数回の海外出張です!


エレンはヨーロッパを中心に毎年約20日の出張があり、これまで出張だけで合計18カ国に行きました。


控えめに言って、ちょうどよくて最高です!


③:ノルマがない!


国際部門では、一般企業の感覚であれば、海外への留学数、海外からの留学数、海外大学との提携校数などがノルマになると思います。


しかし大学職員は一般的にノルマはありませんので、なんとなくの目標はありますが、進捗管理もされなければ、到達しないことを問われるなどはありません。


④:営業力不問


エレンは海外大学との新規提携を担当しています。


通常、新規開拓と言うとかなりの営業力が求められますよね?


しかし大学の新規提携は、学生の交換や共同研究の実施などが中心であるため、金銭の授受が発生することが少ないです。


そのため、とりあえず提携しておこうということがよくあり、正直なところ提携の成績に差はあまり出ません。(所属している大学次第という感じです)


これって本当にすごいことだと思いませんか?


しかもこのくらいハードルが低い割には、新しい国や新しい大学との提携があり、刺激あり、達成感あり、最高の仕事と断言します!


大学職員の国際部への転職に英語力は必要?TOEICは?


転職で大学職員の国際部に所属する場合、英語力は必要です。


ネイティブ並の英語力は必要でないことが多いですが、基礎的なリスニングや、会話ができないと困ることが多いです。


国際部を狙うなら、入職時にTOEICは700点くらいは欲しいところです。


エレン
エレン

と言いながら、僕は実は入職時あまり英語ができませんでした。

別の記事にも書きましたが、入職後、オンライン英会話などで英語を勉強して、今では英語で仕事しています。


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大学職員の国際部への採用は多い?TOEICは条件になる?


どの大学もグローバル化に力を入れているので、採用は比較的多いです。


国際部への配属、と明らかにしているケースと、明らかにはしていないが英語力を求めるケースなどがあります。


具体的にTOEIC~点以上と記載されていたり、国際関連業務経験や、英語での実務~年以上、といったケースもあります。



大学の国際部の仕事はどのようなもの?


大きくわけて以下の3つに分かれます。


大学の国際部の3つの仕事内容
  1. 海外提携校を増やす仕事
  2. 日本から海外への留学サポート
  3. 海外から日本への留学サポート


それぞれ説明しますね!


①:海外提携校を増やす仕事:英語ができないと厳しい


まず、現在多くの大学は、グローバル化に力を入れ、海外の提携校を増やそうとしています。


その目的のために、大学の国際部担当者は、教員の紹介や、海外などで行われるフェアにより、相手大学を見つけます。


海外で行われるフェアは、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国で開催され、世界中から1000を超える大学がブースを出します。


参加している大学は、3日間くらい開催されるこのフェアで、自分の大学に合った海外の提携校を見つけます。


平たく言うと、お見合いのような感じです。


参加している人は気さくな人が多く、夜な夜な開催されるパーティーなどをきっかけに、協定が実現することも少なくありません。


この仕事は、世界中の人と交流することができ、大学の国際部で働く醍醐味です!


エレン
エレン

僕はこれが本当に楽しくて、出張でいろいろなところにも行けるし、毎回参加するのが超楽しみです!


②:日本から海外への留学サポート:英語ができた方がよい


日本人学生の短期留学(夏休みや春休み)、1学期や1年間の交換留学などを支援します。


具体的にはプログラムの企画や、留学のためのサポート、交換留学生の審査などが業務になります。


留学に行って帰ってきた学生の成長を見ると、柄にも無く仕事抜きで感動できちゃう仕事です!


学生が留学する大学とのやり取りで英語を使うことが多いので、英語ができた方がベターです。


③:海外から日本への留学サポート:英語ができた方がよい


外国人留学生の短期留学(夏休みや春休み)、1学期や1年間の交換留学などの受け入れを支援します。


具体的にはこちらもプログラムの企画や、日本語教育、自分の大学の日本人学生との交流イベントの企画等が業務になります。


世界中から来た学生と交流できますし、みんな日本が好きなので、日本の良さを再発見することもよくあります。


日本に留学してくる学生は、多くが日本語を話せますが、英語しかできない学生もいますので、英語ができた方がベターです。


まとめ:大学職員に転職する方法


海外駐在経験者、企業の国際関連業務経験者、留学経験者はあまり大学の国際部に馴染みがないと思いますが、超おススメです。


しかも多くの大学では国際系人材を求めているので、高い倍率を突破できる可能性も高いです。


40歳で年収1000万など、好待遇の大学職員ですが、いろいろな業種から転職でき、資格も不要なので、人気が高まりつつあります。


大学職員の中途採用は拡大傾向ですが、高倍率なので、転職サイト大学職員に強い転職エージェントから非公開求人情報を得ることが、早く内定を獲得するコツです。


ソース(現役人事担当)
ソース(現役人事担当)

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最後までお読みいただきありがとうございました。