現役人事が公開|大学職員への最短転職 5STEP

SEやIT企業から大学職員情報システム部門への転職は?【人事が解説】

悩める君
悩める君

大学職員の情報システム部門ってどんな仕事してるの?
情報システム系の仕事って夜遅いイメージだけど、大学職員も同じなのかな?
実際にどんな人が選考を受けてるの?

 

今回は民間出身の現役人事担当と現役国際担当の現役大学職員2人が、そんな疑問やお悩みにお答えします。


本記事の内容
・大学職員の情報システム部門の特徴と仕事内容
・情報システム部門の需要
・情報システム部門の求人の探し方
・大学職員になるための最短ルート


✔本記事の信頼性



それでは、早速みていきましょう!


大学職員のIT情報システム部門の特徴


大学職員の中の情報システム部門は、一般的な事務職員とは違い、専門職として勤務するケースが多いです。


通常の事務職員は、法人系(管理系)から教学系の各部署を渡り歩いてゼネラリストを目指します。


それに対し、情報システム部門で採用されると、異動はほとんどなく情報システムのスペシャリストを目指していくイメージです。


また、一般企業のSEやSIerとは違い、大学の情報システム部門だと夜遅くまで勤務することも少なく、この業種では珍しくワークライフバランスが整った職場と言えます。


では、大学の情報システム部門とは、具体的にどんな仕事をしているのでしょうか?



次に業務内容について、みていきましょう。


IT情報システム部門の業務内容

情報システム部門の業務としては、学内のネットワーク、サーバーの運用・管理やヘルプデスクとしての対応がメインです。


イメージしやすいものとしては、教務部門における授業科目の登録システムや授業の出欠席管理システム、学生支援部門における就職支援システムなどのシステム運用や管理があります。


また、ヘルプデスク的な役割として情報機器・システムに関する教職員からの問い合わせ対応や学習支援システムの利用者サポートなども行います(情報機器の運用や保守は外部委託してる大学も多いです)。


新規システムの導入にあたっては、各部署からシステム化したい業務などをヒアリングし、それを実現するために各部署との調整や外部の業者とやりとりも行います。


ソース(現役人事担当)
ソース(現役人事担当)

大学はまだまだアナログな業務が多く、もっと多くの業務をシステム化して効率化することができないか、というのはどこの大学でも課題になっています。僕も銀行から転職してきたときは、アナログな業務が多くて驚きました。


SEやIT企業出身者への情報システム部門の需要

また、大学職員の情報システム部門は、新型コロナウィルスが流行したここ最近で特に注目されています。


オンライン授業やzoomなどのオンラインでの会議が主流になり、学内のシステム構築や運用はより需要度が増してきています。


そんな背景から、情報システム部門の募集は多数出ているので、情報システム部門を狙っている方は今がチャンスです。


では、大学職員の情報システム部門は、どんな人が選考を受けているのでしょうか?


次に実際に選考を受けている人の特徴をみていきましょう。


実際に選考を受けているSEやIT企業出身者の特徴


大学職員の情報システム部門を受けてくる方は、圧倒的にワークライフバランスを考えて転職をしてくるケースが多いです。


SEやSIerという職業は、一般的に給与水準は高いと思いますが、拘束時間が長かったり、夜遅くなる会社が多いと思います。


今はSEやSIerとしてバリバリ働いているけど、最近結婚して、これから子供のことを考えると夜遅くまでの働くのが難しい、家庭のことを考えて転勤がない職場に移りたい、という方が非常に多い印象です。


大学の情報システム部門は、特に残業が多いことはなく、一般企業のSEやSIerと比べるとかなりワークライフバランスの整った生活ができると思いますので、そういう方にはオススメです。


エレン(現役国際担当)
エレン(現役国際担当)

今回の新型コロナウィルスに伴うオンライン化への対応のときは、さすがに忙しかったようですが、通常業務においてはそこまで残業がある部署ではありません。


SEやIT企業出身者が情報システム部門の求人を探すには…


それでは最後に情報システム部門の求人の探し方について説明します。


情報システム部門の求人は近年多くなってきており、転職サイトを通して公募している大学も多いです。


しかし、情報システム部門は言うまでもないですが、ポテンシャル採用ではなく、経験やスキルがものを言う職種です。


そのため、数十分の面接で色々なスキルや経験をみるのは難しいため、転職エージェントを通して非公開求人として募集をかけるケースも多いのが実態です。


■リクルートエージェント(情報システム開発・保守)


■リクルートエージェント(ネットワークシステム・セキュリティ)


このように学校法人立命館といった大手の私立大学も転職エージェントを通じて募集をかけているので、情報システム部門を目指す方も転職エージェントへの登録は必要です。


まずは、転職エージェントに登録しておき、非公開求人に備えた上で、転職サイトも随時チェックするようにしましょう。


まとめ:大学職員に転職する方法


今回は大学職員の情報システム部門について話してきました。


40歳で年収1000万など、好待遇の大学職員ですが、いろいろな業種から転職でき、資格も不要なので、人気が高まりつつあります。


大学職員の中途採用は拡大傾向ですが、高倍率なので、転職サイト大学職員に強い転職エージェントから非公開求人情報を得ることが、早く内定を獲得するコツです。


ソース(現役人事担当)
ソース(現役人事担当)

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最後までお読みいただきありがとうございました。