現役人事が公開|大学職員への最短転職 5STEP

民間企業から大学職員転職した3人の体験談①【本音を暴露】

悩める君
悩める君

大学職員に転職したいと思ってるけど、自分でもなれるのかな?
大学と関係無い仕事に勤めているし…
実際にどういう人が転職してるんだろう?

 

今回は現役人事担当と現役国際担当の現役大学職員2人が、そんな疑問やお悩みにお答えします。


本記事の内容
・大学職員に転職する人はどういう人?
・東海地方自動車部品メーカー出身の鈴木君(仮)の例
・ベンチャーIT出身の杉山君(仮)の例
・某市役所出身の橋本さん(仮)の例
・大学職員になるための最短ルート


✔本記事の信頼性



本題に入る前に、大学職員を目指す方の中には、初めての転職を考えている方も多いと思うので、僕たちが転職に成功した1番の秘訣をお伝えします。


それは、転職活動は決して一人では行わず、転職エージェントと一緒に進めていくということです。


ソース(現役人事担当)
ソース(現役人事担当)

無料で利用できて、たくさんのメリットがあるため、どこの転職エージェントを利用したらいいのかわからない、そんな声を多くいただくようになりました。


そんな方々のために、転職エージェントを10社以上利用してきた僕たちが、おすすめの転職エージェントについて、下の記事で詳しくまとめていますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。


大学職員に強い転職エージェント5選【人事が徹底比較】


大学職員に転職する人はどういう人?


僕たち2人は民間企業から私立大学職員に転職しました。


ソースは大手銀行出身で、現在は首都圏にある私立大学の人事部で職員採用および人事業務全般を担当しています。


エレンは大手メーカー出身で、現在はソースとは別の首都圏にある私立大学の国際部で、海外提携大学の開拓や留学関係の支援を行っています。


大学職員になった今でこそ、大学職員がどのようなものであるか、待遇がどういったものであるかなどといったことがよくわかりますが、転職活動を行っている時は情報が少なく非常に困りました。


また大学職員の中途採用は非常に倍率が高く、自分のような経歴の人間が採用されるのか非常に不安でした。



その時、どんな経歴の人が採用されているのか非常に気になっていたので、今回は僕たちの周りの実例を挙げたいと思います。


読んでもらうと分かるのですが、必ずしも前職の専門性を活かしているわけではありません。


ですので、自分の専門性がないと感じている人でも自信を持って転職活動に取り組んでほしいと思います。


今回は僕たちの大学職員ネットワークから、実在する3人を紹介します。


ケース①:自動車部品メーカー出身の鈴木君(仮)


鈴木君は、新卒で東海地方の自動車部品メーカーで営業担当として5年働いていました。


地元では非常に有名なメーカーなので、周りからはかなり羨ましがられていました。


ES上の志望理由


多くの人が利用する自動車をもっと安全にすることを通じて、社会に幸せを与えたいと思って自動車部品メーカーに就職しました。


しかし働く中で、商品を通じるよりももっとダイレクトに社会に貢献したいと考えるようになりました。


そして日本社会をより良くするためには、社会に出る直前のステージである大学で、若者にいろいろなことを経験できる場を与えたいと考えるようになりました。


本音の志望理由


営業ノルマはすごく厳しいものではありませんでしたが、国内外の出張の多さや、大学の同期と比べて少し低めの給料も上げたいと考え、このまま長く働くことに疑問を感じていました。


また地元の生活にも飽きており、大学時代を過ごした首都圏で働きたいという思いもありました。


転職年齢と現所属部署


彼は28歳のときに今の大学に転職しました。


なお、彼は卒業校への転職ではありません。


現在は学長室で、学長のサポートを行ったり、大学内のあらゆる政策に関わる立場で働いています。


ケース②:ベンチャーIT出身の杉山君(仮)


杉山くんは都内のベンチャーIT企業に新卒で入社しました。


同企業は社員が100人程度と小さめですが、若い社風に溢れていて、急激なスピードで成長している企業でした。


彼は同社で4年勤めた頃、転職を考えるようになりました。


ES上の志望理由


ITイノベーションを起こすことを通じ、何か大きな仕事をしたいと思って今の会社に入りました。


その中で、いくつかの大学と取引を行う機会があり、大学はITによる効率化や、ITによる教育の高度化が遅れていることに気付きました。


大学の中からそのようなことを推し進めることで、日本の教育の質を高め、世界との競争力を押し上げることができるのではないかと考えるようになりました。


本音の志望理由


毎日夜10時ごろまで働き、終電で帰ることもよくありました。仕事自体には楽しさも感じていましたが、結婚を考えている彼女もいて、今後の人生設計を考えるとこのまま働いていくことが本当に幸せなのか考えるようになりました。


彼はベンチャー企業に入り、バリバリ働きましたが、価値観が変わっていき、ワークライフバランスの重要さを強く感じるようになっていました。


またベンチャー企業あるあるですが、新卒の給与は良かったのですがそこからあまり給与が伸びず、将来に強い不安を感じるようになりました。


転職年齢と現所属部署


彼は27歳のときに都内の私立大学に転職しました。


彼は卒業校への転職でした。


現在は管財部で、IT関連全般を担当しており、学内のシステム導入全てに関わる立場にいます。多くの業者のプレゼンテーションを受け、各業者へ提案や要求を行い、一番適切な業者を選んでいます。


ケース③:市役所出身の橋本さん(仮)


橋本さんは首都圏の市役所に新卒で入社しました。


市役所では、一般企業でいうところの人事部で、給与の計算などを行っていました。


8年間働いている間、市内で何度か転勤があり、人事部の他にも様々な窓口業務を行いました。


ES上の志望理由


自分の生まれた市をよくしたいと思い市役所で働いてきました。


非常にやりがいのある仕事でしたが、基本的には決まった業務を効率よく行うということに重点が置かれていました。


この市にとって、この大学の存在は大きく、こので働く事は引き続きこの市のためになるとともに、大学の方が新たなことに挑戦できるのではないかと考えました。


本音の志望理由


市役所で働くことに強い不満はありませんでしたが、大学時代の友人から大学職員の待遇を聞き、転職活動に挑戦することにしました。


橋本さんの配偶者はかなり業務が忙しいながら給与があまり高くない企業に勤めており、将来の家族の経済事情を考えると、特に大学職員の給与は大きな魅力でした。


転職年齢と現所属部署


彼女は30歳のときに関西の私立大学に転職しました。


現在は教務部で、経済学部の授業や教員との調整、会議調整を担当しています。


まとめ:大学職員に転職する方法


3人のケースを見てましたが、いかがだったでしょうか。


建前上の志望理由はそれぞれですが、実際には多くの人が似たような理由で大学職員への転職を目指していたことがわかります。


また繰り返しになりますが、必ずしも前職の専門性を生かしているわけではありません。


多くの大学職員は、大学以外から転職しているので、自分の今の仕事が大学の仕事に直接関係あるものがない…と落ち込まないでください。


きちんと研究すれば大学職員への転職は可能です。


40歳で年収1000万など、好待遇の大学職員ですが、いろいろな業種から転職でき、資格も不要なので、人気が高まりつつあります。


大学職員の中途採用は拡大傾向ですが、高倍率なので、転職サイト大学職員に強い転職エージェントから非公開求人情報を得ることが、早く内定を獲得するコツです。


ソース(現役人事担当)
ソース(現役人事担当)

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大学職員に強い転職エージェント5選【人事が徹底比較】


最後までお読みいただきありがとうございました。